
369works活動報告
藤原代表の友人の書道家新井芳洋先生に369大看板を4年ぶりに新しく揮毫して頂きました。
令和7年3月13日に4年ぶりに新井先生に豊田にお越し頂き、新しく看板を揮毫して頂きました。初代の看板は369設立の年の2021年6月に揮毫していただき、4年の歳月で傷みが目立つ様になってきました。今回は大阪枚方市にあるタルトのお店
「TARYUTO」も経営されている、屋根の施工業をされている木村社長が直々に看板の取り付けにご来豊くださいました。初代の看板板に合板を巻き付けペンキで書いていただきました。リニューアルした369看板をぜひご覧になってください。
TARYUTO店内には新井先生の描かれた圧巻の龍があります。機会があればそちらにもぜひ足をお運びいただけたらと思います。

就労生活支援センター様主催研修会
「利用者支援の基本を学ぶ」にてシンポジストとして登壇
令和6年11月28日、就労生活支援センター様主催の研修①「利用者支援の基本を学ぶ」②「本人の思いを「きく」ということ」③「会場の皆さんを交えての座談会 質疑応答」の座談会にて、現場の就労支援で働いている皆様に、施設長山田の経験談などをお話しさせて頂きました。

「豊田の働く未来フォーラム」にて
369worksの支援事例の発表登壇
令和6年10月24日、一般社団法人豊田市青年会議所様の主催でフォーラムが豊田市福祉センターにて開催されました。村木太郎様の基調講演をはじめ豊田市におけるワークダイバーシティの取り組みや提唱、パネルディスカッションなどが実施されました。豊田市内の企業及び福祉事業所が集まる中、障がい者支援の3事例について369works施設長山田が発表を行いました。豊田市太田市長様 村木太郎様 日本財団有村様 豊田市行政職員様 青年会議所鈴木様 豊田市ワークダイバーシティスタイル栗本様など錚々たるメンバーが登壇されました。

就労生活支援センター様主催
豊田市就労移行事業所見学会
第一回は369worksで実施
令和5年6月14日、就労生活支援センター様主催の事業所見学会が開催されました。市内の福祉事業所様にお集まりいただき、369worksの行なっている支援について施設長の山田、代表の藤原より紹介をさせていただきました。

(株)東海理化様・東海理化労働組合様よりご寄贈頂きました。
令和4年7月13日、株式会社東海理化様・東海理化労働組合様の寄贈式が行われました。東海理化様は長年に渡り、様々な福祉施設や団体の事業に対し素晴らしい社会的貢献活動をされているご企業様です。369の活動に必要な様々な物品をご寄贈いただきました。寄贈して頂いた事に恥ずかしくない事業所であるように、これからも誠実に取り組んで参ります。寄贈して頂いたものは末長く大切に使わせて頂いております。その節は本当にありがとうございました。

TOYOTA自動車 TOYOTAプロボノコミュニティ様による第一回ボッチャボール作りワークショップを369にて開催!!
令和7年2月27日TOYOTA自動車 TOYOTAプロボノコミュニティ様による第一回ボッチャボール作りワークショップが369にて開催されました。ボッチャ作りを通して、楽しみながら「カイゼンのこころ」を学びました。色とりどり小原和紙を利用して、利用者の皆様、職員も楽しみながら想い思いのボッチャが完成しました。中島様、濱口様本当にありがとうございました。

障がい福祉サービス事業者等運営指導
令和6年11月7日、指定障がい福祉サービス事業者等に対する運営指導が実施されました。
運営指導とは、法令・通達等に照らし適正な事業運営を実施しているかを調査をして頂くものです。369にとっての初めての運営指導でありましたが、ありがたい事に幾つかの修正箇所をご指摘頂いたにとどまり、改善報告書を提出し無事終了致しました。今後とも誠実に取り組んでいく所存です。

童子山小学校にて講演会
「将来の選択肢」
令和6年8月21日、童子山小学校から「不登校の子供を抱える親御さんを対象に将来の選択肢の情報提供をお願いしたい」という講演の依頼があり369works主催による講演会(施設長山田と代表藤原)を行いました。参加者はご家族様・進路指導の先生・就労生活支援センターなどの方々がお集まり頂きました。
